保育目標
保育目標
・自ら考えて行動する子
・自分の思いを伝え、相手の思いを聞こうとする子
・思いやりのある子
◇ときわ保育園は・・
子ども達が「お父さんお母さんと離れて寂しいけど、保育園に行けば安心できる大好きな先生たちがいる!好きな遊びが楽しめる!一緒に遊ぶお友だちがいる!だから、保育園大好き!」とワクワクしながら登園する、そんな保育園を職員一同目指しています
◇日々の保育について
ときわ保育園の保育は「子ども主体」です。子ども達の安心できる環境、「やりたい」を引き出し育む環境を整えることが私たちの役割です。保育者は指示や指導するのではなく、「どうしたらいいと思う?」と子ども達に問いかけて気づいてもらう、考えてもらう関りをしています。大人が指示すれば失敗なくできて早いかもしれませんが、それは大きな学びにはなりません。自ら考えて行動し、失敗したら「どうすればよいのか」を考えて再度挑戦する。そうやって試行錯誤して生活や遊びを進め、子ども達は成長していきます。
◇0,1歳児の行事について
0,1歳児の保育で一番大切なことは「安心して保育園生活を送る」です。運動会や生活発表会などの大きな行事はありませんが、季節の行事に0,1歳児なりに無理なく参加したり、雰囲気を味わったりして楽しんでいます。乳児期に安心できる環境の中でたくさん遊んで経験を重ね、幼児期になると子ども主体で各行事に取り組んでいきます。
◇2歳児の行事について
乳児期に安心できる環境の中でたくさん遊んで経験を重ねた子どもたち。2歳児になると、季節の行事をみんなで楽しんだり、「運動会ごっこ」「発表会ごっこ」の取り組みがあります。まだまだ自分たちで内容を決めるのは難しいですが、子ども達の普段の様子から演目を提案したり、ヒントを出し、子ども達と内容を決めていきます。子ども達は「お父さんお母さんに見てもらうんだ!」とワクワクしながら楽しんで大きな行事を経験します。
◇3~5歳児の行事について
全ての行事で、内容を子どもたちと話し合って決めていきます。例えば、運動会や生活発表会。「お父さんお母さんに何を見てほしいのか」から話し合いがスタートします。子ども達自ら、内容を決め、準備も子どもたち中心に進めます。自分たちで作り上げる自分たちの行事なのでとても意欲的に取り組みます。大人主導ではないので、派手さには欠けるかもしれませんが、子どもたちが抱く意欲や本番後の満足感はとても高く、大きな成長を見せてくれます。「行事のための保育」ではなく、「保育の延長線上に行事がある」と捉え、子ども主体で取り組んでいきます。
・自ら考えて行動する子
・自分の思いを伝え、相手の思いを聞こうとする子
・思いやりのある子
◇ときわ保育園は・・
子ども達が「お父さんお母さんと離れて寂しいけど、保育園に行けば安心できる大好きな先生たちがいる!好きな遊びが楽しめる!一緒に遊ぶお友だちがいる!だから、保育園大好き!」とワクワクしながら登園する、そんな保育園を職員一同目指しています
◇日々の保育について
ときわ保育園の保育は「子ども主体」です。子ども達の安心できる環境、「やりたい」を引き出し育む環境を整えることが私たちの役割です。保育者は指示や指導するのではなく、「どうしたらいいと思う?」と子ども達に問いかけて気づいてもらう、考えてもらう関りをしています。大人が指示すれば失敗なくできて早いかもしれませんが、それは大きな学びにはなりません。自ら考えて行動し、失敗したら「どうすればよいのか」を考えて再度挑戦する。そうやって試行錯誤して生活や遊びを進め、子ども達は成長していきます。
◇0,1歳児の行事について
0,1歳児の保育で一番大切なことは「安心して保育園生活を送る」です。運動会や生活発表会などの大きな行事はありませんが、季節の行事に0,1歳児なりに無理なく参加したり、雰囲気を味わったりして楽しんでいます。乳児期に安心できる環境の中でたくさん遊んで経験を重ね、幼児期になると子ども主体で各行事に取り組んでいきます。
◇2歳児の行事について
乳児期に安心できる環境の中でたくさん遊んで経験を重ねた子どもたち。2歳児になると、季節の行事をみんなで楽しんだり、「運動会ごっこ」「発表会ごっこ」の取り組みがあります。まだまだ自分たちで内容を決めるのは難しいですが、子ども達の普段の様子から演目を提案したり、ヒントを出し、子ども達と内容を決めていきます。子ども達は「お父さんお母さんに見てもらうんだ!」とワクワクしながら楽しんで大きな行事を経験します。
◇3~5歳児の行事について
全ての行事で、内容を子どもたちと話し合って決めていきます。例えば、運動会や生活発表会。「お父さんお母さんに何を見てほしいのか」から話し合いがスタートします。子ども達自ら、内容を決め、準備も子どもたち中心に進めます。自分たちで作り上げる自分たちの行事なのでとても意欲的に取り組みます。大人主導ではないので、派手さには欠けるかもしれませんが、子どもたちが抱く意欲や本番後の満足感はとても高く、大きな成長を見せてくれます。「行事のための保育」ではなく、「保育の延長線上に行事がある」と捉え、子ども主体で取り組んでいきます。